 市議団を代表して石川明美団長が新年の決意を含め、開会挨拶をしました。 |
今年初めて、党市議団主催で1月7日、新年交礼会を開きました。
日ごろの市議団の活動を通してお付き合いいただいている団体・個人のほか、釧路市、市議会、また釧路の経済・産業界にも呼びかけての新年交礼会で、約50人の方に参加いただきました。
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受付で参加者をお迎えする市議団
「ようこそ、おこしくださいました」
「あけましておめでとうございます」 |
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蝦名大也市長の代理で出席した上原丈和副市長と二瓶雄吉議長から、来賓のあいさつをいただきました。上原副市長は、「来年度の予算では、党議員団からも要望されている雇用対策と補修予算の増額をしっかり打ち出したい。ぜひ、党議員団も建設的な提案をお願いしたい」とあいさつし、二瓶議長は、「共産党議員団の支持で2票差で議長に当選した」「議会に議会改革等検討協議会をつくり、費用弁償の廃止や政務調査費の改善などに取り組んできた」とお話されました。 |
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乾杯の音頭は、道議選予定候補の松永としおさんです。
「1月にチェ・ゲバラを題材にした2本の映画が封切られます。ロマンをもって、2009年を闘いたい」と語り、市議団の活動への期待、参加者のご多幸を祈って乾杯をしました。
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| 参加者を代表して、釧労連渡辺憲一議長、新日本夫人の会の片山節子支部長、釧路民主商工会斉藤貞従会長、国労釧路闘争団高橋勇次団長、年金者組合の八木靖彦支部長などから挨拶をいただきました。また、共産党釧根地区委員会の渋谷肇委員長が閉会の挨拶を述べました。 |
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| 歓談する参加者。労働組合、民主団体、共産党後援会や支部からもたくさんの参加者がありました。また、鈴木よしずみ前市議も、元気な顔をみせていただきました。 |
