津波の浸水が予想される市内西部地域に津波避難施設を確保・整備します。
加齢性難聴の補聴器助成制度をつくります。
子どもの給食費の無償化、高校卒業までの医療費無料化をめざします。
カジノには絶対反対です。阿寒湖温泉へのカジノ誘致は許しません。
ぬくもり助成金(福祉灯油)を復活させます。
議会での取り組みと、みなさんの世論と運動で実現させましょう。 |
網膜色素変性症など夜盲症の障害がある人のための暗所視支援眼鏡が障がい者の日常生活用具に追加され、課税世帯は1割負担で、非課税世帯は本負担なしで購入できることになりました。
大楽毛、音別地域の津波避難施設について、新たな整備も含め前進しました。。
大楽毛地域→→
@生活館、老人福祉センターなどを統合した複合施設を大楽毛駅の南側に整備し、そこが避難所になります。
A消防支署・消防団の合築施設が現消防支署につくられ、そこも避難所になります。
B大楽毛の現老人福祉センターの辺りに津波避難タワーをつくります。
音別・海光地域→→
5階建て市営住宅「かいこう」の上層階が新たに津波避難施設に指定されました。他に浄化センターの屋上も津波避難施設として活用します。
福祉保健センターの付近に津波避難タワーがつくられます。
阿寒川の洪水ハザードマップについて、河口から山花までの区間に続いて、上流および舌辛川の阿寒町地域の分も完成しました。
これ以前の村上かずしげの実績はこちらをご覧ください。
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・・・市立阿寒病院の民営化攻撃を撤回させました・・・・・
特定の法人と22年夏から、関係者を含めて準備をひそかに進めていた市立阿寒病院の民営化。23年9月議会で、「民営化ありきのやり方は許されない」と一般質問。以来、半年間、住民のみなさんと一緒に、反対運動を進めてきました。反対署名は有権者過半数を突破。24年2月議会の一般質問で、行政のずさんなやり方を告発。この質問をきっかけに、民営化のシナリオは崩れ、民営化は撤回、市長、副市長は減給処分、阿寒町行政センター長は引責辞任となりました。 |
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市議会本会議の質問の動画は、「釧路市議会映像配信ページ(http://www.kushiro-city.stream.jfit.co.jp/)」で公開されているものです。 |
日本共産党釧路市議団のHPはこちらです
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